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うらはらの詩

うらはらの詩 うれしいうれしくない たのしいたのしくない いきたいいきたくない したい したくない ほしいほしくない

この四五か月

十一月は、三度ほど外に出て、整体とスーパー銭湯と、役所に行って、健康保険などの手続きをした。十二月は、三度ほど出て、女子文具展と、スーパーに言った。一月は、一度も外に出なかった。二月は十四日の夜にスーパーに行ったが、これが今年初めての外出…

国立新美術館のレストラン

みな、それぞれの光の中で生きている感じ

心の底、手向け

何であれ、いつかは飽きる。道楽も仕事も人間関係も。反省も後悔さえも。人生の躓きに、それを越える歓びで忘れる事が出来ぬのなら、そうして、思い出を薄めてゆくしかない。

五美大展

昨日は、六本木の国立新美術館へ『五美大展』を見に行ってきました。多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学が合同で卒業制作を展示していました。学生の人たちの自由な発想に加えて、絵画、立体、映像など、いろいろ…

日記

小説を書き終えました。よる夜中に書くものは、ドアしても悲しい物語になってしまいがち。違う事をしたいわね。

BL覚書

古典をBLにする場合、単なる現代語訳や美形化ではなく、芥川龍之介がしたように、そこは近代小説に仕立てた方が読みやすいだろう。 1.セリフや仕草を現代風にする。 2.仕草やセリフやストーリーは生かしたまま、さらに戯曲らしくするために取捨選択をするシ…

雑感

すでに出ている答を受け容れられるか。その答を踏まえて、自分の能力を生かせる選択をできるか。 自分を『主人公』と思い込むと、本当に面倒くさくなると思う。 自分に対する褒め言葉は話半分で聞き、人に対しては、200パーセントアップでほめる。 どうでも…

伊達裸眼

床に坐って、眼鏡を外している。自分の脇にひかるものがあって、なんだろう、と思うと、それは、プラスチックでできた、綿棒ケースの蓋だったりする。初め、卵より一回り大きなものが光っているのをみたとき、私の持ち物の中で一致するものを考える。鏡? い…

無主体的に言い換える

目上の方にメールなり話なりをする場合、ストレートな文章を書くと、「投げつける」ような印象になりがちです。 言い換えましょう。 自分で勝手にやります。 自分で自由にやります。 自分で判断してやります。 自分で調整してやります。 このなかで、もっと…

コンプレックススパイラル

『コンプレックス』とは、呪いを現代風に言い直しただけ。 呪いを解くのは愛以外にない。 自力で呪い(コンプレックス)を解く方法は、次の通り。 人間関係を変える。 住む所を変える。 時間の使い方を変える。 すべて、必然的に行動を変え、考えや言葉の使い…

文学覚え書き

※あくまで個人的な覚書です。 まとめてもいません。 結末の前に、少々唐突に別のエピソードを入れる「ずれ」の手法。ドストエフスキー「現代には難しそうだな」描き続けるという事は、一つのポイントを膨らませられるという事である。これは、落合が言ってい…

参考書も買えない

「参考書も変えない生徒がいる」と、先生から聞いたことがあって驚いた。 「貧しい家庭」なんて、昔からある。でも、今は、「貧しい家庭」にも中流並の出費を強いる社会にしてしまった。ブランド信仰だつて何も消えてないし。参考書が買えない、との話も、昔…

「キャラ崩壊」雑感

「キャラ崩壊」は、逆の性格や、ブラックな性格にするものではなく、そのキャラならある得るという性格や行動描写を論理的にしかも長々と描いてしまう場合もあるだろう。余りに乖離しているものなら、それは、二次創作として、つまりフィクションとして意識…

クローン雑感

人間と言うのは、人により、見え方が違うのが自然。誰でも同じような見方になるのは、不自然。それでなければ、だまされているか、全体主義か、単なる幼稚か、いづれかである。だから、せめて行動だけ描写しているなら、うけとりかたは、いろいろあるだろう…

二次関係雑感

二次が人気があるのは、異性に惚れない人がいるから。男は、女に惚れるし、女は男に惚れる。しかし、二次の女は、別に惚れる男がいない場合があって、それがキャラを好きになる。アイドルと同じ。他の男に惚れている時点で、そのアイドルや虹のキャラクター…

2chを見ての雑感

妬みを回避するにはギャップが大事。自分は状況を見て最適解を常に考えるし、努力して、勉強して知識も蓄えたし、動物も好きだし、経験値を増やしたいとか言われても、腹が立つのが人情と言う者だろう。 それに引き換え、何の計画性もなく徒歩の旅に出たり、…

SNSだのみ

ネットとかSNSとか見ていた思うのが、近頃は、何か百点でないと、不合格、または、要努力と言う風潮があるように見えた。それぞれの知識をもちあって、よりよい社会にしようとしているのだろうが、テストの受け過ぎなのか、ゲームのやり過ぎなのか、変な完璧…

卵の確保

卵をよく割る。料理に卵をよく使うからよく割るのだはなく、その辺に置いておいてよく割ってしまうのである。うちは冷蔵庫がないものだから、10個入りのパックではなく、4個入りの物を買ってくる。買ってきて置くのは、一般家庭ならガスレンジが置いてあろう…

雑感

人には、年齢相応にふさわしい役割を期待され、それを反撥したり、引き受けたりする。こどもにはこどもの。十代は十代の、たとえば、勉強だったり、付き合いだったり。二十代なら、結婚が前提の「好き」だったり。五十代なら頼りになったり。これ、声帯と同…

お知らせ

小説を書くため、しばらく更新を休みます。

日記

タイムリープでもしない限り、人生をやり直すのは不可能であるから、やり直したいと思うなら、別の人生を歩むしかないのではないか。 どうしても、人は、別の人生ではなく、やり直したいのである。失敗をした事をなくしたいのである。情けない姿を回避したい…

ブラック・スワンを読んで

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)と言う本が数年前に売れました。 ブラックスワン、黒い白鳥です。 白鳥には、稀に黒い白鳥が生まれるそうです。 実際に存在しているのですが、どれくらいの確…

もしもシンデレラの王子様があのデンマークの王子だったら

ある梅雨の日、シンデレラは、アンニュイに悶々としながら肘かけにもたれていました。 あの運命の舞踏会から十年、王子は王になり、シンデレラは王妃となっていました。 しかし、その生活はシンデレラが思うものとは違っていました。 豪華な調度品、きらびや…

もしも桃太郎のお供が案山子・ブリキ・ライオンだったら

十五の年には日ノ本無双の名をとどろかせるようになった桃太郎は、力試しをしたがっていましたから、鬼が島なる未知の魔境の話を旅の商人から聞くや否やおじいさんとおばあさんに暇乞いをして、旅経ちました。 海辺に向かって歩いていた桃太郎は、あぜ道に腰…

民俗学漫談第32回*貨幣の形態の変化

ふと気づいたら、映画でも漫画でもゲームでも翻案(実写化を含む)や二次創作的なものが多い気がしました。テクノロジーが進んで、今現在のデジタル技術で作り直したくなるのかもしれませんし、今現在にふさわしてものとして作り直したくなるかもしれません。…

【解説芸】シンデレラ

シンデレラの話はどういうものであったかな、と『青空文庫』で読んでみました。 水谷まさる シンデレラ まず、冒頭に詩があります。 シンデレラを讃たたう 神につながる心持つ世にも可憐なシンデレラ雨風つよくあたるとも心の花は散りもせず。 魔法の杖の一…

もしもシンデレラの王子様があの印度の王子だったら

ある春雨の日、シンデレラは、アンニュイに悶々としながら肘かけにもたれていました。 あの運命の舞踏会から十年、王子は王になり、シンデレラは王妃となっていました。 しかし、その生活はシンデレラが思うものとは違っていました。 豪華な調度品、きらびや…

仕事の学校

仕事は、「そういうルール」のゲーム。 仕事の先回り 別にお茶だしだの、机を綺麗にしておくだのという話ではなく、仕事の先回りということがあって、自分がまだ経験したことのない仕事を引き受けることになった場合、その時点で勉強を始めるのではなく、す…

読書力

ルロワ=グーランの身ぶりと言葉 (ちくま学芸文庫) を読む。これはおもしろいと、他人にも勧めたくなる。そこで、ふと思う。思い浮かんだ人のうち、この本を自分のように興味深く読める人は、全員ではあるまい。 本を面白く読むにも、「読書力」と言ったもの…