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noise&randomness

雑談

伊達裸眼

床に坐って、眼鏡を外している。自分の脇にひかるものがあって、なんだろう、と思うと、それは、プラスチックでできた、綿棒ケースの蓋だったりする。初め、卵より一回り大きなものが光っているのをみたとき、私の持ち物の中で一致するものを考える。鏡? い…

卵の確保

卵をよく割る。料理に卵をよく使うからよく割るのだはなく、その辺に置いておいてよく割ってしまうのである。うちは冷蔵庫がないものだから、10個入りのパックではなく、4個入りの物を買ってくる。買ってきて置くのは、一般家庭ならガスレンジが置いてあろう…

日記

タイムリープでもしない限り、人生をやり直すのは不可能であるから、やり直したいと思うなら、別の人生を歩むしかないのではないか。 どうしても、人は、別の人生ではなく、やり直したいのである。失敗をした事をなくしたいのである。情けない姿を回避したい…

仕事の学校

仕事は、「そういうルール」のゲーム。 仕事の先回り 別にお茶だしだの、机を綺麗にしておくだのという話ではなく、仕事の先回りということがあって、自分がまだ経験したことのない仕事を引き受けることになった場合、その時点で勉強を始めるのではなく、す…

読書力

ルロワ=グーランの身ぶりと言葉 (ちくま学芸文庫) を読む。これはおもしろいと、他人にも勧めたくなる。そこで、ふと思う。思い浮かんだ人のうち、この本を自分のように興味深く読める人は、全員ではあるまい。 本を面白く読むにも、「読書力」と言ったもの…

いつか消えそうなモノたち

いつか消えそうなモノたちは、あるものです。 気付くたびにメモしようかと思います。 蝋石 三文判 虫すだく 紙の辞書 人に生まれた以上、との考え。

漢字を想う

たのしい 楽しい 頭の中ではひらがなの方が楽しいと思ったが、並べてみると漢字のほうが楽しそうだ。楽の成り立ちは、楽の音からきているとおもうが、踊っているように見える。

小説作法ではなく、書くことの行儀

詩。文学の一部門。風景・人事など一切の事物について起こった感興や想像などを一種のリズムをもつ形式によって叙述したもの。 広辞苑第六版より引用 私のは、詩ではない。 文学。(literature)言語によって人間の外界および内界を表現する芸術作品。詩歌・…

文学は物語ではなく、言葉

物語が納得されるための手段になっている気がする。 私は小説を書いたりしているが、本当に、小説を書きたいのだろうか。私の小説は、「エピソードをつらねているだけ」じゃないのか。 私が得意なのは何だろうと、考えた。自分のなかでの比較の問題でしかな…

文学というテクノロジー

この間、「テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか? 2014 ケヴィン・ケリー 訳服部桂」という、テクノロジーについての読み物を読んでいたんだけど、文学もテクノロジーの一種とみてみるのはどうか。 文学が成立する以前に、文字と言うテクノロジーが現…

カッコいいものとは?

音楽でも、服でも、デザインでも。また、人でも、かっこいいという。かっこいい、とはなんだろうね。 感情が入り込まない物。 生活が見えぬもの。 苦労の跡が見えぬもの。 解釈を拒否しているもの。 理由が必要なものは、格好良くない。自然でない。様になっ…