CheatCut

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和倉温泉へ


金沢からJR七尾線で終点の七尾まで行き、のと鉄道七尾線に乗って一駅の和倉温泉に着く。

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もう日は暮れている。
旅館の人に迎えに来てもらい、車で旅館へ行く。
近くに社もなさそうであるし、散歩をする気力もないから、着くなり温泉に浸かる。
水を飲んで寝た。
この日は、近江市場での寿司が、朝昼晩を兼ねた食事となった。
あくる日は、八時の送迎バスに乗らなくてはならないから、ホテルの朝食も急いで食った。
海藻サラダが昆布の細切りと赤いのが多めで若芽が少なめだったからうまかったが、時間がなくて、少ししか食えなかった。
部屋を出て、エレベーターに乗っておりていると、途中で止まって扉が開く。
浴衣姿の人がこれからお風呂らしい。
駅まで送ってもらい、三十分ほど電車を待って、JR七尾線、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、北越急行ほくほく線などを乗り継いで、ようやく六日町からJR上越線に乗る。
青春18切符を使ったのであるが、JR以外、それが使えず、三千何百円か別に使ってしまった。
これなら素直に特急か新幹線のほうがよいと思う。
途中、あいの風とやま鉄道に乗っていると、長々としたトンネルの中で停車した。
筒石という駅であるが、山の地中にあるようなむしろ行動を連想させるような駅であった。
見物したくなったが、次の電車がいつ来るの変わらないから、降りなかった。
ようやく高崎まで戻ってた頃は通勤ラッシュであった。
逆たがら空いているのかと思いきや、この辺はこの辺でラッシュである。
湘南新宿ラインに乗る。
自分は南浦和あたりで降りる予定であった。
湘南新宿ラインが大宮を出た後に南浦和に止まるのか知らない。
しかし、大宮のあとに次はどこに止まるのかくらい言うであろう。
飛ばすのなら。
自分はそう考え、乗っていた。
大宮まで来たが、大宮のあとにどこに泊まるのか言わない。
それなら普通に止まるのだろうと大宮でそのまま下りずにいると、『次は赤羽』とアナウンスがあった。
しかたがなく、赤羽まで行って、もう南浦和の用事は諦めて、そのまま京浜東北線に乗り、都心部へ向かうことにした。
乗ってすぐに電車が止まり、京浜東北線が止まり、復旧まで一時間かかるとのアナウンスがあった。
自分はつい、王子で降りてタクシーを拾ったのであった。